ARTICLE PAGE

2年ぶりの根尾・淡墨桜へ 機動的なサイクリング

IMG_3509.jpg
[根尾谷・淡墨ザクラ]

春は憂鬱‥
花粉やら何やら気だるい〜〜。

休みをもらって2年ぶりに根尾・淡墨桜まで走ってくることにした。
その時がこちら→そうだ、桜を見に行こう【淡墨桜180】

当初は自走のつもりだったけど…(察してください

IMG_3528.jpg

我が軍は空母ゴルフシュトロームを岐阜県本巣市に展開。
これより艦載機を発進させる。

行けっ(`・ω・´)ゞ





IMG_3476.jpg

本巣市の道の駅から淡墨桜へは20kmくらい。
のんびり流すにはちょうどいい。

IMG_3479.jpg

行きは根尾川の谷に沿って伸びる県道を走ることにした。

午後からの出発の影響で風が強い…
ちっとも前に進んでいかない。

こんなときはクリート位置を出すのに限る。
切り立った渓谷区間を抜けると…

IMG_3482.jpg

何も変哲のない道ですね…
少しだけ、左に目をそらしてみましょうか。

IMG_3483.jpg

おっ、これは??
ひょっとして旧街道?古道?ではないでしょうか。

その道を抜けると案の定、"集落"に出ました。
ここらへんの感だけは自画自賛。

ただ・・・

IMG_3484.jpg

廃墟

倒壊

IMG_3487.jpg

笑い事じゃない。
五輪がなんだかんだと言ってる今、こんな状況が日本の片隅で生まれている。

なにも地方に限った問題ではない。
少子高齢化・人口減少社会では都市部でも同様の問題が起こる。
あくまで地方は都市部に先駆けて表面化しているだけの話。

IMG_3489.jpg

あちこちに倒壊しかけている民家がある。
かつては暮らす人々を守っていたのであろう建物。

私たちは辺境の地で起きている問題を真剣に考えなければならない。
そして未来への道筋をつけていかないと…。

廃墟に問いかけられてしまった。

IMG_3491.jpg

水鳥(みどり)の根尾谷断層へ。
M8の濃尾地震によって出現した断層崖。

日本における最大の直下型地震なんだけど知名度低いですね^^;

IMG_3492.jpg

水鳥を過ぎたら抜け道へ
2年前に来た時は設置されていなかったコーンバーが…

通行止めの表記がなかったので隙間からお邪魔します。

IMG_3493.jpg

林道水鳥今村線の起点。
ここのポールは前来た時もありました。

以前は、ここに駐車して歩いてる人もいたのですが苦情でも来たのでしょうか?

IMG_3494.jpg
IMG_3495.jpg

距離は短いもの変化があって楽しい道。
林道を抜けると警備員に「この先は押して歩いて下さい」と言われた。

あれっ?駐輪しなくていいの??
前は下の駐輪場に駐めろって言われたけどなー(融通がきかないことで有名!?)

特段指示されないなら、ありがたく通らしてもらいましょうか。
またとないチャンスでしょうし^^;

IMG_3509.jpg

2年ぶりの淡墨桜♪

桜のシーズンは自転車の接近を許してくれない淡墨桜。
またとない機会。ありがたく写真に収めさせて頂きましょう。

私の写真も撮ってもらうために、わざわざ外国人観光客に撮影依頼。
「Can you take a picture?」

カタコトの英語でも会話は成立する。
近くに日本人がいるのに外国人に頼む。少し緊張するが会話が成立したときの喜びは一入だ。

Thank you♪

IMG_3504.jpg

1500年以上の樹齢のエドヒガンザクラ。
ずっとこの地を見守ってきたのだと思うと感慨深い。

淡墨桜の由来である、薄墨色を見せるのは散り際。
今からでも遅くないですよ。

逆光になってしまうのが少し惜しいので午前中がおすすめです。

IMG_3520.jpg

地元の出店で鬼まんじゅうを食べたり…

IMG_3523.jpg

能郷白山、美しや。
前来たときも同じようなアングルで撮っていた。感性って変わらないのかも。

IMG_3526.jpg

同じ道で帰るのは性に合わないので、帰路はR157で。
追い風も相まって高速巡航しあっという間に空母に着艦。

道の駅で鮎の甘露煮やら購入して出発!

IMG_3533.jpg

ついでなので、大垣にある墓参りも済ませ帰投。
機動的なサイクリングとなった。ただ、自走の歓びには勝てないかな?

退屈で危ない堤防道路をワープできるだけ良しとしましょう。
次はどこへ行こうかな?

0 Comments

Leave a comment