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平田クリテ視察【違う世界をみる。】

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出発はいつも夜明け前。
雨沢峠へ向かう庄内川堤防道路はマンネリ状態。
どこか気分がパッとしない。


「そういえば今日って平田クリテ開催日じゃない?」

自分が参加するわけではない。
一度クリテリウムという競技を生でみてみたい。

そんなわけで急遽Uターン。
ささっと朝食を済まし二度目の出発!

今日は北西風が強い。
庄内川堤防でゾンダなのに足元をすくわれそうになりルート変更。

防音壁が防風効果を生むと期待して魔のR302へ。
途中でミスコースをしつつも勘でリルートし馬飼大橋へ続く道へ。

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これはなんだろう。
この箇所だけセンターラインが消えている。

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濃尾平野は一見平らなのだけど見方を変えると興味深い地形がある。
例えば名古屋祖父江線の野田交差点付近。



少しだけ上り勾配になっているのがわかる。
本当かどうかは知らないがこの盛り上がりはかつての御囲堤跡の可能性が高い。

小さな地形の変化を感じられるのも自転車ならでは。


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梅の花を見ながら向かい風の中を進む。
最近向かい風が強いときはインナーに落とすことにしている。
インナーで後ろギアを風の強弱に合わせたほうが巡航性がいい気がするからだ。


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馬飼大橋を渡ればいいものの、なぜか中野の渡しへ。
20分強何もせず船の営業時間を待つ。

暇なのでTwitterをチェックしていると何とあの方が出走されるらしい。
今回の視察もちゃんとした目的になってきた。

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強風の中、船は出航。
非日常な体験はとてもいい。

下船後はあっという間に平田に到着。
平田の河川敷ではローラーに乗る人が独特とした空気を漂わしている。

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今回はC5-5というレースを視察&撮影。
公式ページによると入門級の男女がコース5周することらしい。

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平田クリテは一周先導されたあとスタートする方式。
一周2km、先導分だけでへたばりそうだがみんな元気がいい。

そしてあの方はクロモリでの出走。
軽量カーボンだらけの中でのクロモリ。カッコいい(*´∀`*)


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第一コーナーは幅が狭くなる+コーナー先が砂利が浮く危険なコーナー。
そんなコーナーに思いっきり突っ込んでいく。早い。

何というんだろう…
私は傍から見ていて平田クリテ攻略のコツは
「コーナーで必要最低限の減速をし、素早く速度を回復するかどうか」
にかかっている気がした。

直線というよりコーナーでカタマリが分散していく。
カタマリから外れるとドラフティング効果?が減りさらに遅れをとる。
そんな感じ。

カタマリにしがみつくのが重要なんだろうし、
カタマリの中で駆け引きするのがレースの楽しさなんだろう。

しかしそもそもの問題はそのカタマリにしがみつけるかどうか。
少なくとも僕の脚では無理だ。でも一度出走してみたいと思った。
きっと周回遅れで強制リタイヤでしょうけどね汗


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レース観戦を終えたらお千代保稲荷の串かつを食べる!!
揚げたてうみゃー。ここの味噌がたまらんのだわ。


で・・・帰ろうとしたら・・・

段差を乗り越える時の感覚がおかしい。ん?んん??

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パンクだ!!

まさかのパンク。それと同時にシーポスのボルトが緩みガッタガタ。
いつもならささっと治すのに今日は強風で爆ぜた場所がわからない。

風に煽られどっかに行くパーツ。
もうダメだ。輪行だ。

輪行袋に入れタクシー会社に電話をかけるも混雑でしばらくは無理との応答。
まぁ、仕方ない。バスのりばまで行ってみるか。

そんな軽い気持ちで歩いたらもう大変。
輪行袋が帆の役目を果たし体が浮き上がりそうになる。

もうダメだ。身内に連絡し救助を要請することに。

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憂鬱だ。せっかく追い風に乗って軽やかに帰ろうと思ったのに。
せっかくの青空なのに…。

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パンクしてから2時間半。身内が到着しまさかの回収。
強風のときは雨天以上にトラブルが起こりやすい気がする。

パンクの原因として考えられるのはR302と渡船乗り場付近の砂利だ。
このところパンクが続いている。お金と手間がかかるので最小限にしたい。


まぁこんな日もあるさっ(・∀・)

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