ぴなたんに乗って

経験を糧に…【ミッドナイトライド in 雨沢峠】  


世間はシルバーウィーク。
秋の冒険自転車旅・・・
略してAAR(Autumn Adventure Ride)してみたいなぁ〜って。
すると、長野にある"しらびそ高原"が候補にあがった。

しかし少し検討してみたら不安材料の多さに気づかされる。

1 夜の山道を走ったことがない。
2 明智より先しらびそ方面コンビニなし。(道の駅や商店に依存)
3 標高差による気温差への対応。


こういうデータが出ると臆病になってしまう。
特に一番目の不安材料は経験で解決するしかない。

そうだ、雨沢峠に行こう! 思い立ったの深夜0時 笑

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薄手の長袖に夏用インナー、指切りグローブに10℃タイツを着て出発!
足元は冬用ソックスにトゥーカバー。
ちなみにこの日の自転車総重量は約12kg
ロングライドで必要なもの全部詰め込んだ。

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連休だからか瀬戸街道の交通量が少なくあっという間に瀬戸に到着。
品野のファミマで補給食を買いいざ出陣!!

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登り始めから早速暗い。
慌ててサドルバックに付けてある熊鈴をなるようにセット!
誰もいない暗闇にチリンチリンと響く。不気味でしかない。

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東海環状道の激坂を過ぎると更に闇が深くなる。
こんなに暗いのに仮眠してる車とかがいて尚更怖くなる。
心霊とかより、そういう車の方が怖く感じるのはなんでだろう?

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消防団に向かう道はもう暗い。
坂が見えて萎えることもなく、ただひたすらにペダルを回していく。
公民館前の公衆電話ボックスが不気味極まりなく冷や汗かいた。

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集落を抜け、いつもなら心地いい森林区間に入る。
細い杉の木がお化けにみえるような感覚でまぁ不気味ったらあらしない。
街路灯は当然ないので後ろを振り返ると自分のテールライトの明かりのみ。
その先には闇夜が広がっている。

この写真だと後ろにもヘッドライトつけているみたいに見えるがそれは嘘
デジカメがシャッターを開いている間にヘッドライトの光まで露光してる。
それだけ暗いと思っていただければ幸いです(⌒-⌒; )


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途中で1200lmのライトを使いながらなんとか県境へ。
雨沢?の集落には少し街路灯があるのでホッと一息。
ラストスパートかけて…

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[夜の雨沢峠]
GOAL〜🏁
TIME 22:09 自己ランキング3位!!!
12kgの総重量に真っ暗闇でこのタイムは想像以上でした!

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いつも通りゴール地点で少し休憩。
ライトを消すと平衡感覚が失われてクラクラくる。
じっと休んでると遠くから車のエンジン音が…

休んでる場合じゃない!早く街に下りよう!
変な人に連れ去られるのだけはごめんだ。

DSC09627.jpg
ありったけのライトを全点灯。
これなら安心して30km/h以上で下れる。
しかし照らしたい方向が照らせれない。
タイトコーナーが続く道ならヘルメットライトに利があるのかも?って。

とはいいつつ、ヘルメットライトは首に負担がかかる。
レザインのアダプタは左右に多少振れるので車のAFS風に使って無事下山。

DSC09629.jpg
volt700が右シフトの手先を照らしてくれて気分が高まる。
トヨタ車のディーラーオプションのイルミネーションランプ的な 笑

道が空いていたこともあり3時間かからずに帰投。
延べアベレージも約22kmと峠を含んだ割に結構ハイペース。

ライトは
街頭十分市街地→EL540(Low)
街頭少ない市街地→EL540(Low)+Volt700(オーバーナイト)
街頭ない道→上記にパワードライブ(エコ)
真っ暗な山道→上記のパワードライブをエンデューロに切り替え


こんな感じで運用してみた。
正直Volt700のオーバーナイトが優秀すぎる印象。
あくまで私の感想ですが笑

夜道の走りかたのコツも何となくわかった。
日中より右寄りを走らないと突然の縁石にぶつかりそうになる等々…

何事も経験。経験を糧にして少しづつ。

今回一番感じたのはランドヌールってすごいなって。
あんな闇夜をへっちゃらで走っていく。本当に逞しい(≧∇≦)

category: 2015 サイクリング

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